脳卒中予防の分野でも、確固たる地位を築いている脳ドックを紹介します。脳卒中の前兆と初期症状があらわれたら、脳ドック検査で早期発見、そして早期治療に結び付けましょう。

脳卒中患者は、突然の発作に襲われたというケースが多い。以下に挙げる初期症状が現れたときにはには注意が必要です。
■吐き気を伴う頭痛
脳卒中にかかわる頭痛は、その痛みの強さの点で、通常のものとは大きく異なります。よく「ハンマーでたたかれたような痛み」と表現されることがありますが、こうした場合、吐き気を伴います。
■めまい
めまいの中でも、急に起こっためまいで手足のしびれ、脱力感、物がダブって見える場合は脳卒中を疑いましょう。
■意識不明
脳卒中に関連している場合は、脳内の太い血管が細くなったことで脳貧血が生じたと考えられますが、また心臓に原因のある不整脈の可能性もあります。
■しびれ・脱力感
顔や左右半身の手足のしびれ、脱力を感じた場合、脳卒中の発作の疑いが濃厚です。
こうした脳卒中の症状の前に、以下のような「前兆」が見られるときもあります。
・一時的な半身のマヒや手足のしびれ。
・ものが二重に見える。
・言葉がなかなか出てこない
現在は特に症状はないが健康に関心をお持ちの方は脳ドックの定期的な検査をお勧めします。
首都圏のみならず、全国から患者さんがやってきて受診する脳&人間ドック医院、八王子クリニックの最新型ドック。
短時間、1回の撮影で病巣の発見が可能。
従来の検査方法では・・・
・撮影回数が何回にもわたる(CT・MRI)
・撮影時間が長い(MRIの場合は1回に30分から場合によっては1時間程度)
・検査によっては放射性医薬品を静脈注射する必要がある(脳血流SPECT検査)
・ 検査時間が早い(マルチスライスCTなら頭部CTならわずか10秒、心臓の冠動脈撮影でも20秒で撮影が可能)
・ 静かで短時間のうちに終わるので、苦痛が無い
・ 被爆量が少なく済む
短時間で撮影が終わるので、患者様の負担を大幅に軽減することが可能!
(1) 撮影範囲の大きさ
マルチスライスCTでは1度に撮影できる範囲が広がることにより、シングルスライスCT(1列)に比べて撮影速度が16倍になりました。
(2) CT装置の回転速度の速さ
CT装置の回転速度も以前ではX線管球1回転あたり1秒要していましたが、マルチスライスCTでは、スキャンスピードが1回転あたり0.4秒と2倍程度に上がります。
従ってシングルスライスCTと比べますとあわせて約30倍以上の高速度になりました。
(3)MRIとの比較
MRIによる撮影では、通常20〜30分程度かかります。また同時にMRA(脳血管撮影)も行うとあわせて1時間程度はかかります。また脳血流SPECT検査でも20〜30分はかかります。マルチスライスCTなら頭部CTならわずか10秒で撮影が可能です!(脳血管撮影でも20秒程度)また、心臓の冠動脈撮影でも、撮影時間は20秒と短くなり、息止めに要する時間が短くなりました

脳卒中予防の分野でも、確固たる地位を築いている脳ドックを紹介します。脳卒中の前兆と初期症状があらわれたら、脳ドック検査で早期発見、そして早期治療に結び付けましょう。
Copyright 脳卒中の前兆と初期症状|脳ドックで早期治療 2009